@内定先は?
A内定先を受けようと思ったのはどうしてですか?
−自分自身が法学部ということもあり、最初は国Tの資格を目指していました。
ですが、ちょっと違うなと思ったんですね。何より法律が楽しくなかった(笑)
そこで、一般企業への就職を目指しました。
どこが合うかなって考えたときに、テレビじゃないかと思ったんですね。
自分の人生を振り返ってみると、一番輝いている瞬間って、人を笑わせている時・楽しませている時だったからです。
じゃあ日本で一番多くの人を笑わせられるのはどこかなって。それはやっぱりバラエティ番組だろうと思い、
テレビ局を目指しました。
B他にどこの企業受けましたか?よろしければ結果も教えてください。
−フジテレビ(ES落ち)、TBS(三次面接落選)、テレ朝(最終面接の一つ前)、テレ東(一次面接)。キー局はそれぐらいです。
ABCテレビ朝日(一次面接)、関西テレビ(最終面接)、読売テレビ(二次面接)。
電通(一次面接)、博報堂(一次面接)。
舐めていた、というのが正直なところです。
例えば、「倍率が高いからしょうがない」等とテレビ局に落ちる人はよくいいます。「自分は精一杯やった」
「自分を認めてくれないってことは、つまり縁が無かったんだ」なんてね。
それじゃダメなんです。なんで失敗したのかしっかりと考え、次のチャンスではもっとうまくやろうという気持ちが無いと。
だから僕は、常に色々考えることにしました。テレビ局とかって意表をついた質問が多いから、
普段からいろいろ考えることで引き出しを広げておくのは非常に重要です。。
おかげで、日テレの内定を勝ち取ることができました。
C夏のインターン、どこでやりました?
−皆無でした。
ただ、10月〜11月にリクルートスタッフィングで飛び込み営業の仕事をしてましたね(笑)就活の前にしんどいことをしとこう、と。
マスコミ関係だと、「インターンで何々をやったから有利」いうのはあまり無いと思います。
Dぶっちゃけ就活つらかったですか?
−しんどかったです(笑)。一番辛いのは、不採用・落選の通知が来た時。通知には「ご縁がなかった」とか、
色々社交辞令が並べられていますが、要はいらなかったってことでしょ(笑)
まるで全人格を否定されたようで、泣いたこともありました。
E就活の相談に乗ってくれた人は主に誰ですか?
−他局の社員の人です。サークルの先輩が紹介してくれました。
毎回、面接の前には色々と相談に乗ってくれて、精神的にも非常に助かりましたね。本当に感謝しています。
F就活中の恋愛事情をこっそり教えてください!
G受かるポイントって何だと思いますか?
−しつこいこと、あきらめないこと、よく考えること!
あとは、コミュニケーション力や雰囲気。
雰囲気というのは「なんかこいつ面白そう」と思わせる空気のことです。「一緒に仕事したい」って思わせられるような人を、
面接官は評価しますからね。
大きな課外活動の経験が無くとも、些細なことに関して自分なりの視点を持っていて、
そこから面白い話ができるような人であればいいと思います。
H成功の秘訣&失敗の原因だと思うのは?
−成功の秘訣は、あきらめないこと。繰り返しですが(笑)。
失敗の原因は、あきらめたこと。「これでいいや」って思ってしまうことですね。
I就活で学べたことは?
−諦めないことの大切さ、ですかね。
就活なんて、うまくいかないことのほうが多いです。人生全般もそうですが(笑)
だから、苦境に立たされた時にどう踏ん張るか!それを学べたような気がします。
J就活を一言で言うと?
−臥薪嘗胆。
Kマスコミ、キー局の魅力ってなんでしょう??
−「圧倒的な影響力の大きさ」ですね。。
マスメディアに取り上げられるだけで店は大行列になりますし。
そういったいい影響力もありますが、悪い影響力ももちろんあります。悪いニュースが広まるのも速いですからね。
そういった部分を含めて、よくも悪くも魅力的です。
キー局の仕事に関してよく言われるのは、「しんどいけど、やったらこんなに楽しい仕事はない」ってこと。
どの番組も100人ぐらいが最低で関わっていますし、チームプレイの楽しさを本当に感じられると思います。
番組の放送の翌日に、「視聴率達成した!」って皆でバンザイをしたりしますしね(笑)
L特にキー局を目指す人へのアドバイスを教えて下さい。
−まずは、テレビをよく見ること。
僕はキー局に行こうとしてたから、純粋に番組を楽しむだけじゃなくて、「自分ならこうする」等と常に考えていました。
あと、元々倍率が高いんだから、「どうせだめだ」なんて思わないこと。
500倍とかの倍率の中でも、「その中で絶対自分が入るんだ!」という気概が必要だと思います。
僕も親父に、「ダメだったらもう一年やらせてくれ!」なんて土下座したこともありました(笑)
M最後に後輩へ一言お願いします!
−就活生に向けて:がんばって下さい。やりたいことを明確にして、絶対受かるっていう意思をもってがんばって下さい!
キー局を受ける人:とにかく、テレビを見て下さい(笑)