仲里 卓也さん
| 所属企業 |
| 日本ハウズイング株式会社 |
| 役職 |
| 主任 |
| 所属部署 |
| 人事総務部 |
| 出身校 |
| 日本大学(理工学部) |
※写真はクールビズの時期(7〜9月)であったためノーネクタイです。
仲里さんのとある一日
| 08:30 |
出社 |
メールチェック・スケジュール確認
面接予定者のプロフィール確認等 |
| 09:00 |
チーム内ミーティング |
| 当日のスケジュール確認。全員の動きをそれぞれが把握。 |
| 16:00 |
業務のまとめ |
| 面接評価表作成。次回会社説明会事前準備 |
| 17:00 |
スケジュール確認 |
| 翌日以降のスケジュール確認備 |
日本ハウズイングのお仕事についてお聞かせください。
草野様:
一言でいうと、マンション・ビルの管理を中心に行なっている企業です。
細かく説明すると、マンション管理事業、ビル管理事業、建物の修繕等を行う営繕工事業、不動産の売買・賃貸仲介等の不動産管理事業、そしてマンション開発を行う開発建設事業、5つの分野での事業展開を行っています。その中でも、事業の主軸になっているのが、分譲の管理です。50年間、お客様の信頼と共に歩んできています。
草野様の大学生時代についてお聞かせください。
草野様:
バイトばかりしていましたね。ファーストフードで4年間みっちりバイトしました(笑)4年間続けましたから、店舗を管理するポジションにまでなりましたね。
入り口は“楽しいから”でしたが、結局4年間ひとつの事を続けましたから、忍耐力というものはしっかりつきました。
そしてなにより、お客さんをはじめとして様々な年齢層のスタッフと接する職種でしたから、社会人として必要なコミュニケーション力がつきましたね。この力は、就職してからも常に役立っています。
入社の経緯を教えてください。
仲里様:
自分の就職活動した時代は就職超氷河期でした。 そんな中でも自分の就職活動はスロースタートでした。その理由は単純で“サッカー・ワールドカップの年”だったからです(笑)
当初は建設不動産関係の企業に入ろうと、その職種ばかりを見ていました。しかし、「何か違う?」そんな感じがしていました。 その中で“マンション管理の業務”を行なっている日本ハウズイングと出会いました。初めて見る職種でとても興味深かったですね。
不動産業界はマンションを建てることが仕事、いつかは供給過剰になってしまう。しかし、マンション管理業は既存のマンションを管理する仕事。お客様と信頼関係を作ることが出来れば、仕事がなくなることは永遠にありませんから。 自分が感じていた「何か違う?」というものは、バブル崩壊・就職難を体験した自分の不動産業界に対する不安だったんです。 そんな考えから、日本ハウズイングに就職を決めました。
それともう一つ、就職を決定付けたことがあります。それは“ビジネスチャンスのある業界“としての考えです。マンションはまだ歴史が浅い。最古でも築50年くらいなんです。ですから、今後やって来るであろう建て替えの波をビジネスチャンスと感じ入社しました。
[新宿にある本社ビル。この本社を中心に全国展開しています。]
思い通りの仕事でしたか?仕事のギャップ等はありませんでしたか?
仲里様:
正直、ギャップはありましたよ。 元々不動産業を希望していたこともあって、職種は違えど近い空気で「数字を追う厳しさ(社内競争)」みたいなものは覚悟していました。
しかし、入社後に感じた社の空気は、ピリピリしたものはなく、むしろみんなでワキアイアイとしたものでしたね。 入社してからは、それが日本ハウズイングの会社概要にはない魅力の一つだと感じました。
それとは別に、お客さんと深く付き合うというのが、どれ程大変なことかということを痛感しました。就職前はどうしてもその辺がイメージしきれなかったですね。
業務の上でお二人が心がけていることを教えてください
草野様:
まず「うそはつかない!」これは絶対ですね。
私たちの仕事を行う上で、一番大切なことは“お客様の信頼”です。それを守るためには、このことは、絶対に守らないといけないものです。
もう一つ、当たり前の事ですが、与えられた持ち場持ち場でしっかりと仕事をこなしていくことですね。この基本を忘れないように心がけています。
仲里様:
「現状より良くしていく」を念頭に業務をこなしています。
自分の持論ですが、すべてのものにおいて「なぜ!」を大切にしています。そんなふうに、常に疑問をもって仕事をすると、今まで当たり前のようにこなしてきた業務の不効率の部分が発見できたり、見えないものが見えたりしてきます。
その結果、効率良く業務をこなしていくことが出来るんです。この気持ちがないと会社は発展していかないと思います。
[カテリーナ三田タワースイート「当社が分譲した大規模タワーマンション!」]
お二人の将来像を教えてください
草野様:
入社してからはマンション管理の業務を行っており、人事に配属になってからは、まだ1年半しかたってないんです。ですから現場の辛さ、大変さはよく分かっているつりです。
現在は最前線で働いている社員が効率よく仕事を出来るように人事としての立場からサポートしていくことを考えています。 その為には、一社員では限界があります。それが出来るようにすることが目標ですね。
仲里様:
経営に携わるポジションにつくのが目標ですね。
現在は、勉強の時期と考えています。その為には、今のような本社での仕事はもちろん、いろんな支店や部署で、様々な業務を経験し、広い視野で会社全体を見ていきたいと考えています。
では、最後に学生へのメッセージをお願いいたします。
草野様:
学生時代に何かに打ち込んでください。それは、学生時代を謳歌するということです。これから社会に出て40年以上働くんですよ、今しかできない事をとことん突き詰めていってください。それが結果的に仕事に繋がるかもしれませんしね。
あと、これは自分が学生の皆さんと面接する際の話ですが、自分は学歴を重視しません。うわべだけでない本当の意味でのコミュニケーションが出来る方かどうかを見ます。そのスキルをこの学生時代に身に付けてください。
仲里様:
「よく遊べ!」この一言ですね。学生時代に様々な事を体験してください。
まじめで、うそをつかず、そのままを出せる人。自信を持って自分を表現できる方になってください。
インタビュー後記
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慶應義塾大学2年 商学部 梅澤遊太
マンションの管理事業などを営む日本ハウズイング株式会社に取材しました!
ビルに入っていきなり驚かされました!部屋の境目がガラスで仕切られていて、とてもお洒落な内装でした。 今回インタビューに応じてくださいましたのは、仲里さんと草野さんです。
仲里さんの「マンション管理業は既存のマンションを管理する仕事。お客様と信頼関係を作ることが出来れば、仕事がなくなることは永遠にありませんから。」と言うお言葉を聞き、就職活動を行う上でのポイントとして、良い参考になると思いました。
取材の中で驚いたのは、お客様との親密さです。お二人とも、営業の頃は仕事の後にお客様と食事に行くこともあった(接待ではない)、と仰っていました。マンションという大きな買い物をする人たちとの間でしっかりとした信頼関係を築いているのだな! と感じました。
お二人とも、自社をとても愛されていて、インタビューしている私も楽しかったです。 働いていてとても楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
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日本ハウズイングは、 創業50年にわたるお客様との長いおつきあいの中、 国内外で37万戸超というマンションの管理実績を通じて、 日常生活の一コマはもとより人生という長いスパンにわたって、 お客様と密接に関わり、 ひとりひとりの声をくみ上げながら 心地よい生活環境を実現してきました。
そんな歴史のある日本ハウズイングの仲里様とその上司の草野様のお二方にお話をお伺いいたしました。
日本ハウズイング株式会社
http://www.housing.co.jp/