金子 俊哉さん
| 所属企業 |
| 株式会社バイク急便 |
| 役職 |
| 取締役部長 |
| 出身校 |
| 山野美容専門学校 |
金子さんのとある一日
| 08:10 |
前日の営業売上・実績確認
お客様苦情確認 |
| 09:00 |
関係部署とミーティング・実務(運行管理・配車・その他) |
| 13:00 |
関係部署とミーティング・実務(運行管理・配車・その他) |
金子様がバイク急便に入社されるまでの経緯を教えてください。
私は世界をまたにかける美容師になるのが夢で、北海道から上京してきました。
そして美容師の専門学校を卒業後、3年間表参道の美容室に勤務いたしました。
長い下積み期間を終え、やがていくつかの試験をクリアし一人前の美容師としてデビュー。
その間に雑誌の撮影のアシスタントやモデルさんのヘアメイクも任せていただいたりもしました。
夢が達成できて当初はうれしくて毎日が楽しかったんですが、ある日突然仕事にやりがいを感じなくなったんです。
理由は今でもよく分からないのですが、現実が見えすぎてしまったからなのでしょうか。
そして、さらに拍車をかけるように、勤務先のお店はオートバイが禁止でした。
学生時代からオートバイが大好きで、乗れないフラストレーションが溜まっていたんですね。
そんな毎日を過ごしている中、街でよくバイク便を見るようになってきて、バイク便の仕事に興味を持ちました。
当時はバブル期真最中だった為需要も多く、ライダーの収入は高給でした。日頃から大好きなバイクに乗れる事もあり、私にとって非常に魅力的だったんです。すぐさま転職しましたよ。
なるほど、それではバイク急便の魅力とはどうお考えですか?
グループ会社同士の交流が盛んという事ですね。
月に一度会社全体で飲み会を催しているのですが、その場にグループ会社の社員を招いたりしています。
グループ会社同士での仕事のやり取りも多く行う事から、自然と会話が弾むんですよ。
交流を深める事で情報のやり取りや業務が円滑に進行しますからとても重要ですよね。
もう一つは「時短」、ようするに残業時間を減らす取り組みを実施しています。
ですが日常の業務をこなしているとなかなか残業時間を減らす事は難しいんですね、そこで残業時間が減らしにくいのであれば「休日を多くしてしまおう」という考えが生まれました。
それで今年からは夏季、冬季休暇とは別に九日間のリフレッシュ休暇を2回設けました。
疲れていたり、マイナス思考の人が社内にいたら楽しくないでしょう?
私達の業態では人(従業員)が大切ですから、業務上のケアだけではなく、しっかり休みをとってリフレッシュする為の休日ケアも重要だと考えています。
交通安全について具体的な活動を教えてください。
もちろん、交通ルールを守ることは全配送員に徹底させており、定期的な交通マナー講習も会社として実施しております。
また、昨今多発している飲酒運転による事故を防ぐ為に、運転代行事業を行うグループ会社があります。
私たちは公道で商売をさせていただいておりますので、交通マナーの向上に貢献する事は弊社の義務と考えており、一般の人々を事故から守れるよう日々努力しています。

[安全運転とマナーを徹底して、お客様の荷物を運びます。]
今後はどのような事業展開をされて行くのでしょうか?。
いくつかありますが、昨年バイク便を使った海外向けのハンドキャリーの新規事業を始めています。
受け取り先から空港までをバイク便で運び空港で専門スタッフに引渡し、到着した空港からは現地の提携会社がお届けするサービスです。
日本国内だけでは無く、海外へも短時間で配達できるんですよ。
今まで行われていた海外への配送サービスと比較すると、かなり低価格で提供することができています。確実に需要はありますので、今後は多くの企業様に利用して頂く為に営業活動を展開していきます。
課題も多くあるのですが、なんとか海外のサービスを広げて収益を出していきたいですね。
最後に学生へのメッセージをお願いします
学生時代にはいっぱい遊んでほしいですね、人生で一番時間のある時ですから。
日本中を旅するのも良いですよ、テレビや雑誌で見るより自分の目で日本を見る事で、狭いと思っていた日本の見方がきっと変わりますよ。
最後に、将来必ず社会に貢献できる人間になってください。
インタビュー後記
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東京大学2年 教養学部 藤川
入り口を入ると社員の方々が大きな挨拶で出迎えてくれ、会社全体が活気に満ち溢れているというのが第一印象でした。
インタビューに応じてくれた金子さんも、現在の仕事がどれだけ楽しいかを熱心に語ってくれ、とても仕事を楽しんでいるように感じました。
バイクに乗るという、自分が好きな事をしながらそれが仕事になるということが、仕事への熱意に強く影響しているようです。
リフレッシュ休暇など、社員に対する会社の心配りもしっかりしていました。
この度はお忙しい中、本当にありがとうございました!
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バイク急便は、Quickly=迅速、Quality=信頼と安心、Quest=よりよいサービスの追求「By-Q」のスローガンのもとに、勝ち残りをかけた体制づくりをめざす企業が信頼してアウトソーシングできる、最速のメッセンジャー・サービスを展開しています。
今回は、取締役の金子様にインタビューをしてまいりました。
株式会社バイク急便
http://www.by-q.co.jp/